2009年4月13日月曜日

反応に気をよくしたので、仕事について

久しぶりにブログを書いたら、
予想以上に友人の暖かいコメントをもらってとっても気を良くしました。

おかげで今日も何か書こうと筆を執る、もといキーボードを叩く私です。

私が連絡を怠っている方々、ごめんなさい。
ぼくはマメな男ではありません。そういうとこ直そうと思っています。

早ければ暑中見舞い、遅くとも来年の年賀状あたりで
と挽回を考えているのですが、先延ばしにしているだけのような気もします。

なので、こう言います。
思い立ったらすぐ行動を時間をかけて実践していきます。



さて週末は ↓ の映画を見ていました。

「グッドナイト&グッドラック」 監督:ジョージ・クルーニー(2005年)




去年とある先輩の結婚式で話した方から聞いて
すごい見たいと思っていた作品。


そして、ちょうど ↓ の本を読んでいるところだった。

「ジャーナリズム崩壊」上杉隆 2008年 幻冬舎新書




考えたことを書き連ねたいところですが、
ゆっくり咀嚼しながらまとめていきたいです。

<<メモ>>
◆ プロフェッショナル志向
◆ リスクを受け入れ、勝負する
◆ 会社員として安住の地に逃げない
◆ 特打は、誰にとってダメなこと?
◆ ワイヤーサービスはルーティン、超えろ

2 コメント:

nori さんのコメント...

就職おめでと。飲み行こう飲み行こう。

Sachiko@AJF さんのコメント...

「グッドナイト&グッドラック」、いいよね。前にエド・マローについての本を読んだら、映画には描かれていなかったその後の挫折が書かれてて、考えさせられたよ。エド・マローは、本当に死んでしまったんだなって。oguraiが第二のエド・マローとなる日を心待ちにしております!