2008年7月16日水曜日

スーダン・ダルフール第二弾(中国)

昨日のポストの後、
映像が落ちていないかと探してみる。
まずは記事を。

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中国、国連の武器禁輸破りスーダンに軍用機器供与=BBC報道

【ロンドン13日AFP=時事】英BBCは13日、中国がスーダンに対する国連の武器禁輸を破り、軍用機器を供与し、中国製戦闘機のパイロットを養成していることが同社記者の調べで分かったと報じた。BBCは2つの信頼できる筋の話として、中国が中国製ファンタン戦闘機の操縦訓練をパイロットに実施しているほか、スーダンが2年前に「K8」訓練機数機を輸入したと伝えた。(写真はダルフールのエルファシェル郊外にある避難民キャンプで、「メイド・イン・チャイナ」と記されたおもちゃの拳銃を持つ少年、2007年撮影)
 BBCによると、同社は先月、南ダルフールのニャラの空港に駐機するこれら飛行機の衛星写真を入手した。これら飛行機は2003年にスーダンに供与されたとされていた。同国に対する国連の武器禁輸は05年3月に実施された。BBCは、この戦闘機が2月に任務でニャラから発進していたことを突き止めたとしている。中国は同報道についてコメントするのを拒んだとBBCは伝えている。この報道は14日夜、放送される。
 またBBC記者は、中国の東風汽車公司(ドンフェン)の軍用トラック1台がダルフールの反政府勢力の手に渡っていることを突き止めた。目撃者の話では、このトラックは昨年12月にスーダン政府軍から奪ったものという。反政府勢力はBBCのカメラを使用して、もう一台のトラックをフィルムに収めている。これら2台のトラックには高射砲が備え付けてあり、このうちの一つは中国製という。
 BBCによれば、両トラックは製造番号から、05年の武器禁輸後にスーダンに送られたと国連が追跡調査した212台の東風汽車のトラックの一部だと判明した。高射砲はスーダン到着後に設置されたという。
〔AFP=時事〕(2008/07/14-09:18)
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下は日本語で翻訳されているもの。



んでこれがそのBBCの特集
(30分と長いので3つに分割)





なぜこの時期なのか。わからん。
また中国の反論も掲載
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BBCのスーダン報道は偏向=中国の劉特使が反論

【北京15日AFP=時事】15日付の中国英字紙チャイナ・デーリーは、中国がスーダンに対する国連の武器禁輸を破っているとの英BBCの報道について、同報道は偏向しているとする中国の劉貴今・ダルフール担当特使のコメントを掲載した。同特使はその中で、「スーダンへの中国の武器売却は小規模にすぎず、この軍用機器の取引がダルフール紛争を激化させてはいない」と論じている。(写真はスーダンの首都ハルツームで、売りに出された胡錦濤・中国国家主席とアラブ首長国連邦の故ザイド大統領の絵の前を通る女性、6月22日撮影)
 劉特使は「この報道番組は非常に偏向している」と指摘するとともに、「中国の武器売却は極めて小規模で、主権を持たない組織に売却されることはない。われわれは厳格な最終ユーザーの証明書を所有している」と述べた。
 BBCは14日、中国がスーダンに軍用機器を供与し、パイロットに中国製戦闘機の操縦訓練をして、国連の武器禁輸を破っているとする報道番組を放送した。BBCは2つの信頼できる筋の話として、中国がパイロットに中国製ファンタン戦闘機の操縦訓練をしているほか、スーダンが2年前に「K8」訓練機数機を輸入したと伝えた。さらに、中国の東風汽車公司の軍用トラック1台がダルフールの反政府勢力の手に渡っていることを突き止めたとしている。目撃者の証言によると、このトラックは昨年12月にスーダン政府軍から奪ったものという。
 同紙によれば、劉特使は、ダルフールで撮った中国トラックの写真数枚を使って、中国がダルフール紛争を激化させていると非難することはできないと反論している。
〔AFP=時事〕(2008/07/15-14:51)
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参考記事:米国は「米アフリカ軍」を創設、日本はアフリカ援助を2倍増──アフリカを舞台に新帝国主義戦争が始まった
円借款で肥え太った中国が「ひもつき援助」でアフリカの資源と市場を支配する

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