前々からチェックしている人の記事でおもしろいものを引っ張ってきた。 今月の喝……ではなく論点:グーグルアースとプライバシーなど。
なるほど。 確かに記事にあるとおり、グーグルのサービスに参与しながら、 自身のプライベートを、間接的に「麻痺」された状態で、献上しているという見方はできる。 「便利さ」や「かつてない魅力」をもったグーグルをはじめとした最近のWebツールを使う際、 自分が大事にしたい「価値観」との関りを考えることはこれまでなかった。 しかし突き詰めていけば、これも自分の生活の中で利用する一つのインフラとしてWebがあり、 それを利用することで、それに伴う自分の生活の変化があり、自分をはじめとしたユーザーが 増えることで、個人の意識のないままに社会に変化が生まれる。 高尾山における圏央道建設問題のように、たぶん便利なインフラが整備される一方で、 それに伴う環境側面からしたらネガティブな影響が起きる構図とオーバーラップするように思う。 ユーザーとしての「リテラシー」や「価値観」が本来的に問われる類のものである。 自分の重きを置く「価値」とは? 便利さだけに目をとらわれない、一歩引いた姿勢を保っていたい。 また一方で社会的コンセクエンスを意識しながら、あえて新しいインフラを使うことという 戦略をもった動きができるようになりたい。 |
2007年3月25日日曜日
グーグルアースとぼくと社会
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