2007年3月21日水曜日

スイスのジレンマ

こんな記事を発見。

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世界の汚職とスイスの関係お気に入りの記事に加える


2007/02/19 - 15:26

本気で貧困を減らそうと思えば、汚職の撲滅が不可欠だ。国際的な舞台でこの難しい問題に悪戦苦闘するスイス外務省開発協力局 ( SDC ) に、現場での取り組みを聞いた。

また、法律家マーク・ピート氏は、国連の汚職対策条約を早急に批准するよう、政府に呼びかけた。

 ベルンで行われた汚職対策会議で、パネリストの開発協力局の副局長、レモ・ガウチ氏は、「汚職は、文化や状況によって、姿を変えてはびこっています」と語った。
途上国に対して実施される支援は、世界で毎年推定500億ドル ( 約6兆円 )。世界銀行によると、賄賂などの黒い闇に流れるお金は、この20倍だ。

 「ロシアなどの新興経済国や、アフリカなどの途上国の国々が、非常に疑わしいということは公然の事実でした」とガウチ氏は語る。
汚職にまみれた国同士でこの問題について議論を行わせたのは、開発協力局が行った支援の中でも、かなり効果があった。この成功の背景には、政府だけでなく、NGOなどの民間団体が参加したことがあったようだ。ブルキナファソ、ネパール、パキスタンなどで特に顕著な成果が見られた。

 また教育分野への支援と同時に、言論の自由を確保するためにメディアに力をつけさせることなども開発協力局の重要な戦略の一つだ。

 ガウチ氏は「権力者が国から盗んだお金を、その国に返すという点で、スイスは汚職撲滅に向け、大きな役割を担っています」と続ける。例えば、開発協力局は多くのお金を支払って何人もの弁護士を雇い、マリやフィリピン、アンゴラなどの国から不正にスイスの銀行口座に預けられた資金を、潤滑にその国に返送するよう、手続きを取った。
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なぜ世界のブラックマネーは「スイス銀行」にいきつくのか?
昔から マネーロンダリング ⇒ スイス銀行 ってイメージがあったのが疑問だったけど、
どうやら「スイスは永世中立国である」ってのがキーとなるらしい。

それにしても約120兆円がブラックマネーとして流れているということには驚いた。
ただどの範囲まで「賄賂」として考えられるのか?
漫画「サンクチュアリ」を見ると、浅見が5億用意してた。

あんまり頭が働かないのでこんなところで今日はおしまい


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